VICE絡みのNYのシューズブランドの広告写真をPeterが担当するらしい。
行ってみると、事務所に所属してるモデル3人の中、カメラとデッキを持った、僕。
オーディションということでテストシューティングしたけれど、僕は本番撮影当日は予定が合わないし受かりっこないしで、ただ単純にPeterに撮られながら、そして撮りながら会話をし、最後にZINEを交換。
「サインしてよ」
って。Peter、その言葉が嬉しかったよ。
そしてこれもまた宝物になったけど、それよりも、Peterと友達になれたことが、何よりも嬉しいのです。
